紹介患者さんについて

近隣クリニック・近隣病院の諸先生方へ

謹啓 先生方におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。2014年4月より新たに内視鏡センターを駅前クリニックおよび本院に開設をいたしました。

内視鏡センターでは、慢性・急性の消化器疾患の診断・治療および内視鏡やインターベンション治療を要する緊急治療に24時間・365日対応しています。緊急を要する内視鏡的止血術や急性胆管炎の内視鏡治療にも常時対応できる体制が整っています。平成26年度の内視鏡総件数は1万件以上/年、ESDは161件/年、止血術は367件/年、ERCPは349件/年、行いました。希望の患者さんには、通常の上部・下部消化管内視鏡検査でも静脈麻酔剤を使用して検査を行っており比較的楽に検査受けることが可能です。

内視鏡システムは全て入れ替え、最新の EVIS LUCERA ELITE 290シリーズ(Olympus Medical Systems)を導入しています。通常の検査で、拡大内視鏡・NBI(narrow-band imaging)を行っています。超音波内視鏡システムも導入されており、EUS および EUS-FNAが可能です。また、他の先進施設と同様に胆道鏡も導入しており胆道疾患に対しても精査が行えるようになっています。
精査・治療のご相談の際には紹介状だけでなく、緊急の患者さんに関しましては直接電話でのご相談も受け付けています(地域連携室に御連絡ください TEL:047-711-8700(代表))。
*紹介当日に上部消化管内視鏡検査をすることも可能ですので、紹介当日は絶食(軽い飲水は可)の指示を紹介患者さんにしていただけますとスムーズな診療が可能となります。

スタッフ一同、地域医療に貢献していくことを胸に日々の診療に従事していく所存です。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

謹白

新東京病院 消化器内科部長
原田 英明